逸品
月曜日は1週間の中で一番早く過ぎ去るような感覚。
日曜日にお客様と銘木市に行ってまいりました。
日曜日ということでお客様が次から次と。
何百枚、何百本とならぶ無垢材の中から色合いや木目など吟味。
来月着工予定のM様が選ばれたのは
玄関式台用のケヤキ
本玄関框用のケヤキ
内玄関框用の水目桜
今は当然、原板・荒削りですが
この無垢材が匠の技を持って加工され、美しく仕上げられ。
職人によって住まいの一部として新たな生を注ぎ込むのです!
M様にとっても、いつしかこの部材が、そして住まいが
愛着となって長きにわたり毎日を共に送っていただけると思います。
こういう住まいづくりを続けていきたい。
疲れているのか?昨日は両足を散弾銃で撃たれまくった夢をみた営業マン