今日は七夕。
恒例の大七夕飾り。
喜ぶ孫の顔が見たく、毎年作るのは爺ちゃん。
長男幸之助 「短冊に書いて〜」
私 「なんて願い事書くんやぁ〜?」
長男幸之助 「サワちゃんの足が早く治りますようにって」
妹想いの優しいお兄ちゃんに涙出そうでした。
なぜか今日の夜は七夕を見ながら流しそうめんをするという事で
やっぱり、孫の喜ぶ顔が見たく、爺ちゃんが竹を加工しています。
私はというと・・・
テンションの高い子供たちを横目に
いまからお客様宅へ打合せに行ってきます!
短冊には書ききれないほど願い事が多い夢見る営業マン